【名前】

エイミィ


【キャラ紹介】

17歳、女性。帝国軍第四軍団軍団長。Sランク術師。

史上最年少で軍団長に上り詰めた、自他ともに認める天才少女。
潜在能力に関しては右に出るものはいない。
しかし実戦経験はほぼ皆無で、現時点での戦闘能力は他の軍団長より劣る。

家族は姉が一人。両親はすでに亡くなっている。
家事は一通りこなしており、料理の腕は中々のもの。

性格は楽観的で、自分の能力に根拠のない自信を持っている。
また口には出さないが、他人は姉など一部を除いて見下している。


【能力】

[戦闘力]
基本:13
潜在能力:17

[基本能力]
器用:12 →13(潜在能力)
敏捷:13 →15(潜在能力)
知力:12 →13(潜在能力)
筋力:11 →14(潜在能力)
生命:13 →14(潜在能力)
精神:10 →11(潜在能力)

近距離(格闘・武器):11 →12(潜在能力)
中距離(格闘・武器): 7
遠距離(格闘・武器): 3
近距離(魔法・特能):15 →19(潜在能力)
中距離(魔法・特能):12 →15(潜在能力)
遠距離(魔法・特能): 9 →12(潜在能力)

[特殊技能]

・クロスファイアー(要:片手近接武器)
炎を纏った斬撃。
チャージは一瞬で、まともに当たれば威力はエイミィの魔法の中で最高。

・サンダーソード(要:片手近接武器)
電気を纏った斬撃で周囲を攻撃。
チャージは短く、威力はそこそこ高い。

・アイシクルカノン
冷気の塊を射出。
射程は約20m、チャージは長めで威力は低めだが、障害物の影響を受けない。

・ウィンドバレット
高速の空気弾を連射。
射程は約15m、チャージは並で、単発威力は低いものの弾数が多く全て当たるとかなりの威力。

・奥義:スターマイン
全魔力を込めた大量の花火で攻撃。
使用後は魔力が尽きて戦闘不能状態になる。

・その他攻撃魔法
特に名称はないが、炎を出すなど上記より簡単そうな魔法なら使える。

・強化魔法
身体能力を魔法により強化。
気絶中や睡眠中以外は常時発動。

[戦法]

基本の戦闘スタイルは、片手剣と魔法の併用。
魔法がメインなので、片手持ちで適度な重さの武器ならある程度扱える。
弓などの射撃武器も使えなくはないが、魔法だけで戦う方が強い。

なお、各魔法による魔力の消耗は微々たるものであり、
奥義を放った場合を除き、基本的に魔力が尽きることはない。


【一人称】

あたし


【二人称】

味方
年下:「あんた」「○○(呼び捨て)」
同年代:「あんた」「○○(呼び捨て)」
年上:「あなた」「○○さん」

敵:「お前」「あんた」


【三人称】

味方
年下:「あの子」「○○(呼び捨て)」
同年代:「あの子」「○○(呼び捨て)」
年上:「あの人」「○○さん」

敵:「あいつ」


【口調・口癖】

「あたしに足りないのは経験だけなの!」
「ホントお姉ちゃんは心配性だなぁ。そんなだから白髪が増えるんだよ。」
「ちょっとあんた、どんだけ殺せば気がすむのよ!・・・まあいいか。」
「あんたの暴走はこれで終わり。第四軍団の軍団長、天才術師エイミィ様が相手よ!」
「助けて・・・おねえちゃん・・・いやああああっっ!!!」


【基本理念】

ステルスマーダー。
とにかく死にたくない。そのために人を殺す。

ただし殺人そのものが目的ではないので、
利用できそうな相手ならば利用するし、
他人に見られている場合は殺そうとはしない。


【社交性・協調性】

相手が利用できるかどうかを見極めるまでは、ある程度友好的に接する。
利用できそうな相手にはそのまま同行し、利用価値がなくなった時点で殺害。

利用できない、足手まといになると判断すれば、
他人が見ていないことを確認した上で即座に殺害する。


【移動理念】

単独行動が危険を伴うことは理解している。
逆に人数が増えすぎるのも殺害が難しくなるので避けたい。
理想は、他の軍団長に同行すること。


【グロ耐性】

死体を見るだけなら、物凄く悲惨でない限り、それほど動じない。
自分が実力を認めている相手であれば多少驚くが、
その後は自身の安全確保を第一に考える。


【エロ耐性】

経験なし。
ある程度の抵抗は試みるが、おそらく力を発揮できない。
された後は落ち込む。


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