【名前】
ガルーダ(よもまつより。)


【キャラ紹介】
女、年齢不詳(見た目は少女)、呪術師
ラフローグ呪術という自然に関する魔法を使う呪術師。能天気で精神も
呪術の腕も未熟だが、彼女の師範に免許皆伝を言い渡されラフローグ呪術の正統伝承者となり、
世界平和の大義名分の下、酷い目にたくさん遭わせられる旅に赴く事になる。
正統伝承者だけが使える輪廻転生という不死身スキルを持っているが、痛みはちゃんと感じてくれるので都合がいい。
両親が物心着く前に他界している。そのため寂しがり屋で人にすぐなつく。
好物はスイカ。嫌いなものはリンゴ。
たまに調子に乗る。胸はB。身長は162cm
あだ名はがる子、がるちゃん


【行動理念】
自分もふくめ、敵味方誰も殺したくない。
ゲームのルールと相反する思考の中、自分を犠牲にしてでも他の人は殺させないとだんだん考えるようになる。
しかし、自分が危機的な状況になるとその覚悟も朧になるが、殺す事もできないし他人を裏切ることもできない。
死ぬ時はそんな自分の優柔不断な精神を悔やみながら、未練たらたらで死んでいくタイプ。
そんな葛藤の中で、主催者を改心させる事にわずかな希望を見つける。


【グロ、エロ耐性】
血は平気だが、体の中身が見えると動揺してパニックになる。しかし一時的なもので、後に引いたりはあまりしない。
エロは仕掛けられると抵抗するが、無理だとわかるとおとなしくなる。


【戦闘力】
序盤:1
終盤:2


【基本能力】
器用:2 普通の女の子レベル
敏捷:3 足は女の子にしては早い方
知力:1 アホの子。呪術の知識はある。
筋力:1 にのうでたゆん
生命:16 ゴキブリなみ
精神:1 弱い

攻撃:はたく、ける等
防御:呪術である程度は防御できる。


【呪術(=魔法)】

○輪廻転生:
バトロワ中では、極端に生命力が高い程度。
(四肢切断されても生きてる、上半身だけになっても生きてる。臓器摘出されても生きてる。頭飛ばされたら死亡とか。ゾンビみたいな感じです。)

○他のラフローグ呪術:
1.植物を生やす。2.非生物を土に返す。3.対象の身体を癒したり強化する。4.物理魔法問わずある程度一時的に防御できる。5.天候を操れる。
主に上記の5種類。各呪術の名前は細かく存在しているが、特にガルーダは叫んだりしない。
呪術は精神が落ち着いていないと失敗する可能性がある。
バトロワ中では、3.の回復は、止血程度。吹っ飛んだ部位を元に戻したりはできない。
また、4.の防御は仲間も守れるが、ずっと発動していると15秒程度で集中が切れて効果が無くなってしまう。
凌げる範囲は、ガルーダの精神状態に依存する。


【戦法】
ガンダッシュ逃げか、呪術で攻撃をしのぐ。
状況を理解した後ではこの限りではない。


【一人称】



【二人称】
敵味方年下「〜ちゃん、くん」
敵味方年上「〜さん」
敵味方同年齢(親しい)「〜ちゃん、くん」
敵味方同年齢(あまり親しくない)「〜さん」



【三人称】
敵味方年下「あの子、〜ちゃん、くん」
敵味方年上「あの人、〜さん」
敵味方同年齢(親しい)「あの子、〜ちゃん、くん」
敵味方同年齢(あまり親しくない)「あの人、〜さん」
敵「あいつ」


【口調・口癖】
口癖:「〜よね」(独り言のときでも)
例:「わあ・・・!賑やかな街だよね」「つらいけど、がんばらなきゃだよね・・・」

口調
例:「切られちゃったらどうしよう・・・すごく痛いのかなぁ・・・」
「え・・・?でも私なにも交換できるものなんてないし・・・」
「さっきも木陰で寝てたらあいつに襲われたしね・・・やっぱり日向が一番だよ」
「このままだと・・・お腹が・・・潰れちゃう・・・早くなんとかしないと・・・」
「いあ・・・死にたく・・・」




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