【名前】
ヘイゼル
【キャラ紹介】
女、年齢不詳、龍族。
外見は13〜15くらい。紫髪、ジト目の少女。瞳の色は明るい橙。
この世界の創造神の一人。破壊の龍、壊龍。
(神々は14体そろって神としての力が行使できる。1/14なので中の上程度の力しか出ない)
わけあって悪の帝国に拾われ、そこで戦いながら過ごしている。
自分の口で喋るのがあまり好きではないため、筆談を使う事が多い。
筆談が使えない場合は自分の口で喋るが、少し消極的になる。
好奇心旺盛で、危険なネタにあえてツッコんだり、罠に引っ掛かりに行ったりする。
本人曰く、「地雷は踏むものだ」とか。
非常にしぶとく、大抵のことはゴリ押しで何とかなると本人は思っている。
【能力】

[戦闘力]
通常時：13
覚醒時：17
龍形態：20

[基本能力]
器用：4
敏捷：12
知力：8
筋力：16
生命：17
精神：13

近距離（格闘・武器）：14
中距離（格闘・武器）：6
遠距離（格闘・武器）：4
近距離（魔法・特能）：15
中距離（魔法・特能）：7
遠距離（魔法・特能）：0

[特殊技能]
魔法吸収
(相手の放った魔法を魔力に変換し吸収する。つまり打ち消し
効果範囲は自分のみ、攻撃補助回復の全てを無効、吸収する。)
爆破
(自分の周囲半径10メートル以内の場所に小爆発を発生させる)
魔龍拳
(爆破の魔力を伴った拳。破壊力はあるが隙が大きい)
覚醒
(龍の力を一部開放する。背中にに翼が生え、頭に角が出現するほか、
紫色のオーラを纏い全体的に強化される。
効果発動から徐々に効果が薄れゆっくりもとに戻るタイプ。※生命の危険を感じた時発動)
翼撃
(翼で相手を殴る。覚醒時のみ)
ドラゴンクロー
(爪で相手を引き裂く。覚醒時のみ)
荒天爆龍旋
(いわゆる必殺技。武器もしくは素手による連撃の後相手を打ちあげ、
竜巻のような爆撃で吹き飛ばす攻撃。覚醒時のみ。)
龍変化
(神の力の欠片を解放、ドラゴンになる。バトロワの制限で使用不可)
インフィニティー・ゼロ
(周囲に存在する物質全てを魔力に変換し、それを極限まで圧縮したのち、自分ごと爆発させる。ようは自爆。)

[戦法]
軽い武器を好み、近距離で物理攻撃と異能を織り交ぜ戦う。
人間ではないので馬鹿力はあるが、不器用なので複雑な武器は苦手。
(弓や銃、大砲などは扱えるが仕組みは理解できない)
魔道士に対する相性が最高なので、相手がそのタイプだと判断したら
能力がわからなくても特攻する。アホ。
魔法以外の遠距離攻撃などにとても弱い(毒は特に苦手)ため、それが得意な相手からは一目散に逃げる。
魔法での回復に頼れないので、回復手段の確保も重要視する。

【基本理念】
恥ずかしがり屋のくせにさみしがりなのでとりあえず仲間を探す。
たとえ相手が悪人であっても仲間として信頼すれば命をかけて守る。
対主催だが、場合によっては他人を殺しもする。
味方の負傷、死には激しく怒る。

【社交性・協調性】
基本的にはとても友好的。相手が頼りになりそうだとホイホイついていってしまう。
同年代(見た目が)の女性か年上の男性についていきやすい。
相手があまりに頼りなかった場合やわがままな性格の場合は見限る。

【移動理念】
同行者は1〜3ぐらいが理想だと思っている。
仲間が見つかるまで歩きまわったり、ゆっくり待ったりする。
仲間が見つかれば、相手に目的に合わせて行動する。

【グロ耐性】
慣れているので大きく動揺はしないが、嫌な顔はする。
それが仲間のものであったら、大きく傷つく。

【エロ耐性】
ない。
かなりのショックを受ける。
それ以降その相手には恐怖を覚え近づかない(相手に敵対心があった場合)

【一人称】
自分、わたし
【二人称】
年下「君」「お前」
同年代「君」「あなた」
年上「あなた」
味方「君」「あなた」
敵「お前」「貴様」
【三人称】
年下「あいつ」「あの子」「あのガキ」
同年代「あいつ」「あの人」
年上「あの人」
味方「あいつ」「あの人」
敵「あれ」「あいつ」「あんちくしょう」

【口調・口癖】
『一緒に行動しませんか？』
『わたしに挑もうとは愚かな魔導士だ』
『あえてこの道を征く。好奇心には勝てない』
『さて、どうしたもんか』
『勘弁でござる』
『助けてくださぁい』
「……仕方ないかな」
「あんまり喋りたくないんだけど………恥ずかしいから」
「嫌だ！助けて！！」
「書いてる場合じゃない！わたしは逃げるぜ！！」
「貴様に明日は来ない！ここで引導を渡してやる！」