【名前】
狐面

【キャラ紹介】
男、中級の妖怪。レイパー。人のような形をしているが本体はお面の方。
真っ黒でさわり心地は骨のない人間みたいな感じ。死に装束まで含めて形を成している。形はほとんど変えられない。
かなり長く生きている上に各地を目的無しに放浪しているので雑学に長けている。

妖怪の中ではけっこう強い方なのでプライドが高め。格下に油断しやすい。気分屋で狡猾。
女の子をリョナるのが大好き。気分次第で内蔵ぶちまけたり穴という穴を犯したりする。
ここ何十年かご無沙汰らしい。すごい量の精液をぶちまける絶倫。
意外と情があり死を懇願されるとリョナっていてもトドメを刺すことがある。

サヤと同じく昔の世界なので、教えられなければ現代のアイテムの使い方がわからない。
まだサヤと面識はない。

【武器・能力】
・お面さえ無事ならどんな攻撃も効かない。
 切り離された部分は霧散してまた生えてくる。
・鋭い爪は岩くらいなら容易く切り裂く。
・妖力を使って好きなところで止められる投げナイフを出せる。
 同時にたくさん投げてもかなり正確に狙いをつけられる。
 外れたり必要のないものは引っ込めて戻せるので実質好き放題に投げられる。
・簡単な妖術を使える。火くらいなら出せるし一瞬で服を乾かしたりできる。
・高レベルの幻術を使うことができる。詠唱無しにノーモーションでかけられる。
 単純もとい素直な者、精神が弱い者ほど効きやすい。
 最初から完全にキマるわけでなく、個体差のある初期の深度から段階的に深めていく感じ。
 ハッタリなどで虚実を織り交ぜ、説得力を上げるとさらに効果(進行速度)が上がる。
 近いほど効果が高い。射程は20mくらい?
 完全にキマると何でも好きなように幻を見せられる。ただし一度に一人にしか使えない。

【戦闘力】
13

【基本能力】
器用:16
敏捷:13
知力:10
筋力:12
生命: − (お面本体はただの木なので1)
精神:16

近距離(格闘・武器):14
中距離(格闘・武器):14
遠距離(格闘・武器):10
近距離(魔法・特能):5(幻術16)
中距離(魔法・特能):0(幻術14)
遠距離(魔法・特能):0


【戦法】
勝てそうな相手なら投げナイフで動きを止める。接近時には爪で切り裂く。
隙があったり効きそうな相手には幻術をかけようとする。
身の程を弁えているので同格以上とはなるべく戦いたくない。
ハッタリやペテンで注意を逸らして逃げようとする。
表には出さないが本体であるお面への攻撃は何がなんでも防ごうとする。

【基本理念】
どうせ首輪を爆破されても死なないだろうとタカをくくっている。(もちろんそんなことはない。)
殺し合いに興味はないが女の子をリョナりたい。

【社交性・協調性】
命乞いをする女の子はめちゃくちゃにリョナりたくなる衝動に駆られる。
絶望的な状況になってもまだ強気でいられる者には敬意を表して協力したくなる。

【移動理念】
基本的に単独行動。女の子を求めてさまよう。

【グロ耐性】
大好物

【一人称】


【二人称】
「お嬢ちゃん」「小僧」「ガキ」「お前」

【三人称】
「あいつ」「やつ」「○○」

【口調】
偉そうな青年男性っぽい感じ

【口癖】
「〜ぜ」「〜だぜ」
「あひゃひゃ!」「ひゃはははは!」

「よう、お嬢ちゃん!こんなところを散歩してるなんて珍しいな」
「あまり名前で呼び合うことなんて無いが、狐面とでも名乗っておこうか」
「いいねぇ、そういう如何にも「いたぶって殺して下さい」っていう態度!ゾクゾクするぜ!」
「あー、いつ聞いても女の悲鳴は気持ちいいねぇ」
「それじゃあ助けてやろうかなー?なんちゃって!やだね」
「ははははは!負けたよ、完敗だ!サヤと言ったか?そういう強気な態度、好きだぜ」
「傷が治ったわけじゃない、術を解いたのさ。最初に投げた拘束用の短剣は本物。
体に向かって投げた8本は幻術、ただの幻ってわけさ、今回はな」
など






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