【名前】
リオナ
【キャラ紹介】
女、20歳
ふたご座、血液型AB型
魔性石装備時、戦闘能力上昇。(処女を失うと魔性石装備無しの状態になる)
戦闘能力は装備した魔性石の性能依存。
素の運動神経は鈍い方。
子供の頃、苛められていた。
一般常識は備えてるがやや天然な所もある。
露出の高い服は友人にそそのかされて(騙されて)着てる。
戦闘訓練は受けてる。
恐怖失禁しやすい。
魔性石について
本来用途は通信、転送、記録等色々あるが、
リオナが使用しているタイプの戦闘用の魔性石について記載する。
本体は0.5〜3cmほどの宝石のようなもの
通常、ネックレスやイヤリング、指輪等アクセサリーに埋め込まれている。
内部に戦闘用のデータが登録されていて、装備者はそこから
あたかも自身が習得したかの用に魔法や戦闘技術が使える。
素材や製法によって魔性石の性能が決まる。
リオナ達が使用している 魔性石は処女でしか使用できないという
制限を設けることによって高性能な魔性石となっている。
反面、非処女だと全く性能を引き出せなくなる。
(本来、通常の戦闘用魔性石は誰でも使用可能)
【能力】
[戦闘力]
魔性石無し:4
魔性石有り:9〜16
[基本能力]
(下記は魔性石無しの能力、魔性石有りの場合9〜16で変動)
器用:2
敏捷:2
知力:4
筋力:2
生命:7
精神:3
近距離(格闘・武器):3
中距離(格闘・武器):3
遠距離(格闘・武器):3
近距離(魔法・特能):0
中距離(魔法・特能):0
遠距離(魔法・特能):0
[特殊技能]
戦闘技術の知識、魔法の知識
魔導師系の魔性石装備時:様々な攻撃魔法と治癒補助の魔法。
戦士系の魔性石装備時:各種武器の戦闘技術を高レベルで使用可能。
[戦法]
魔導師系の魔性石装備時:
魔法攻撃を主体に戦う。
戦士系の魔性石装備時:
様々な戦闘技術を駆使して戦う。
【基本理念】
基本的には殺し合いには乗らない。
主催者の打倒、もしくは脱出を目指す。
【社交性・協調性】
年相応な(友好的な)対応をする。
内面的には人見知りなところがあるが、一見そうは見えないくらい明るく振舞う。
(子供の頃、苛められた経験があるので、心の奥底では距離を置こうとする)
一方、親しい友人のように信頼した相手には依存したがる。
警戒心は強いが、基本騙されやすい。(ただし変に勘がいい時もある)
また、信頼した相手は警戒すらしない。
【移動理念】
特に仲間を探すことはしないが、
状況的に組んだ方が良いと判断したら一緒に行動する。
【グロ耐性】
ある程度、場慣れしているが得意ではない。
あまりに凄惨な光景の場合は嘔吐する。
【エロ耐性】
パニックになりつつも必死に抵抗する。
(中途半端な人見知りがたたって、彼氏いない歴=実年齢)
犯されてしまった場合は、落ち込む。
【一人称】
私
【二人称】
年下「キミ」「あなた」「〜ちゃん」「〜君」
同年代「あなた」「〜さん」「〜ちゃん」「〜君」
年上「〜さん」
味方「あなた」「〜さん」「〜ちゃん」「〜君」
敵「あなた」「〜さん」
など
【三人称】
年下「あの子」「〜ちゃん」「〜君」
同年代「あの子」「〜さん」「〜ちゃん」「〜君」
年上「あの人」「〜さん」
味方「あの子」「あの人」「〜さん」「〜ちゃん」「〜君」
敵「あの子」「あの人」「あいつ」「〜さん」「〜(呼び捨て)」
など
【口調・口癖】
口調は年相応の一般女性。
例:
「はぁ・・・ついてないなあ・・」(ため息)
「あっ、ひさしぶりじゃない!」
「えっ・・ちょ・・ちょっとやめてっ!」
「あなた・・・許さないっ!」
など