【名前】
サヤ

【キャラ紹介】
女、13歳くらい。対主催っぽい。
肩甲骨くらいまでの長髪、青みがかった黒髪。小柄で胸はぺたんこ。
大妖怪のせいで寂れた村に住む巫女見習い。
優秀な巫女の末裔だがまだ正式な訓練を受けていないためほとんどただの少女。

大人しく争いごとは嫌い。
素直ですぐに人を信じる。故に幻術や催眠に弱い。
意外と勘は鋭く、洞察力はある。
本人は知らないが潜在的に性的なMっ気がある。
痛いのは嫌なので限界を超えた痛みを受けると早く殺して欲しいと願う。
キレると相手を罵倒するくらいの度胸は出る。(あまりレパートリーはない。)

時代設定が昔なので現代のものは使い方が分からない(物覚えはいい方)。
洞窟に閉じ込められる前なので狐面とは面識がない。

【能力】
普通の女の子程度の身体能力。
霊力はあるが素の状態では退魔の力はない。
ただし元々霊力など(魔力はダメかも?)が込められていたり、
引き出すことができるアイテム(数珠やお札等)は使える。

【戦闘力】
通常:1
霊力道具あり:5

【戦法】
即逃げる。足は速くない。
道具があれば攻撃はできるが所詮普通の女の子なので防御も回避もできない、
というか攻撃したくない。

【基本理念】
死にたくないし痛いのは嫌。割と前向きでくじけない。
なんとかして脱出したい。主催を殺そうとは思わないがこんなことは早くやめさせたい。
人を傷つけるのが怖い。殺すなんてできない。人が死ぬところは見たくないので目をそらす。

【社交性・協調性】
恥ずかしがりなところがあって初対面の人とは一線を引いてしまう。
しばらく一緒にいれば懐く。表面上善人ならすぐ騙される。

【移動理念】
早く脱出したい。とりあえず移動してみる。
なるべく仲間をつくって一緒に行動したい。

【グロ耐性】
骸骨は平気。だが基本的にあまり無い。
取り乱しはしないが動揺し、かわいそうに思って凹む。

【エロ耐性】
耐性は全く無し。エロ知識もほぼ無し。
処女を失うと巫女の力が消えると聞かされている(実際はそんなことは無い)ので、執拗に拒む。
(引換えにそれ以外のエロ行為を強制されれば嫌々従う。)
処女を失うと長い間立ち直れない、最悪おかしくなる。ヤケクソとか性狂いとか。
※ゲームでそんなに拒んでないように見えますが開発段階で設定が甘かったためです。なるべく拒んで下さい。

【一人称】


【二人称】
「あなた」
「○○さん」
慣れた同年代以下「君」「○○ちゃん(くん)」

【三人称】
「あの人」
「○○さん」
慣れた同年代以下「○○ちゃん(くん)」

【口調】
初対面の誰かと話す時はちゃんとした敬語で丁寧なですます調。
慣れれば同年代以下の人に限り普通に話す。

【口癖】
「〜だね」「〜だよ」「〜だよう」「〜かな?」
「やだよう」「助けて」「殺さないで」
テンションが低いと喋りに「・・・」が増える

「ごめんなさい・・・。私はサヤです、散歩じゃなくてこの洞窟に閉じ込められてしまったんです」
「ひゃっ!ほ、本当に脱がすの・・・?や、やだあ・・・」
「毎日、お風呂でちゃんと・・・洗ってるもん!そ、そんな臭いなんて・・・しないよう!」
「も、もっとおぉ私を・・・あん・・・、いじめ、てぇ・・・気持ちよく、ひてえぇぇえ」
「こんな・・・こと、して・・・グス。何、が、楽しいの、よおぉぉ・・・ヒック。
ばかぁ・・・!変態いぃ!え、ええと・・・このぉ、ばか変態いぃい!」
「な、ななな何てこと言うんですか!ばか!変態!死んじゃえ!変態!」
「(熱いよ・・・痛いよ・・・。お願い・・・早く、死な・・・せて・・・)」
など






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