【名前】
シュラルフィ・ツボミャル

【キャラ紹介】
(※この作品に登場する人物は、作中のいかなる表現にも関わらず、すべて20歳以上です。)
女、19歳。

154cm 76(Bカップ)/58/71
魔王ムバスを倒し世界を救った「旭光の四英雄」の一人。「旭光の予言者」。
ただし、謎めいた発言ばかりで、予言者としてはパーティーには役には立たず、
世界最強レベルの魔法で戦闘で活躍した。

四英雄の他の三人とは異なり普段はダンジョンには潜らず、町で占い師をしている。
高い確率で当たると評判だが、彼女の能力ならば恋占い程度なら100%言い当てられるはずなので、
たまに嘘を言っているのかも?それは謎である。

達観していていつも余裕の表情のミステリアスな人物。
少なくとも表面上は、きまぐれで自分の楽しいと思ったことをする人物なので、何をするかが全く予測できない。
これは生まれつきの性格なのか、つらい過去があり歪んでしまったのか、自分を隠すための演技なのか、一切は謎である。

【武器・能力】
世界―ロレスア― にも銃は存在するので知っている。
普通はシュラルフィは装備しないが、バトロワ中ではきまぐれで使用するかも(ただし銃の腕は素人)。
普段の武器は、杖か短剣。

世界最強レベルの魔法を使う。使える魔法は数知れず。
中には、そんな魔法がロレスアに存在するのか、と思うような魔法もある。
以下には代表的なものを書く。

ラレデリクシム(属性:光)全体攻撃魔法、威力大。アンデッドは即死。光属性の最強魔法。

ナダメトスダグ(属性:闇)全体攻撃魔法、威力大。アンデッドは回復。闇属性の最強魔法。

ラレテト(属性:光)6〜11ターン、単体にバリアを張る。一切のダメージを受け付けない。
ただし、一定量のダメージを防ぐとバリアは消える。

ナダテト(属性:闇)8〜13ターン、単体にバリアを張る。闇属性のダメージを吸収し回復する。
光属性のダメージを半減する。ただし毎ターンHPをバリアに吸い取られる。

ラレグン(属性:光)単体のあらゆるバッドステータスを同時に回復。

ナダマグィ(属性:闇)全体を即死させる魔法。中確率。アンデッドは完全回復する。

ラレルジリョ(属性:光)単体を戦闘不能から立ち直らせる。

ナダルジリョ(属性:闇)戦闘不能のキャラをアンデッドとして復活させる。

ラレルミレ(属性:光)単体完全回復魔法。アンデッドは即死。

ナダミラグラリグ(属性:闇)通称、回復地獄。闇属性には珍しい全体完全回復魔法。
灼熱地獄や針の山地獄などの地獄を人間界に一時的に呼び出し、
文字通り対象全体に地獄の苦しみを与える闇魔法のうちの一つ。
この魔法は、回復の地獄を呼び出し、対象を回復する。
ロレスアの神によれば、回復も神罰の一つであり、
生前の罪により回復地獄へ落とされたものは永久に回復され続けるらしい。
人間だけでなく、アンデッドも完全回復する。
あまりに莫大なMPを消費するため、めったに使われない魔法。
 (シュラルフィの魔法、「ナダミラグラリグ(通称、回復地獄)」がよく分からないという
 ことを言われました。地獄の苦しみなのになぜ回復するのかとのことでしたが、
 堤抄*のコミック「聖戦記エルナ*ーガ」の一巻で、回復魔法が暴走して、傷だった所が
 めちゃくちゃに増殖して肉の塊のようになってしまうシーンがあって、それの影響を
 受けているかもしれません(あと、アニメ映画の「AKI*A」とか。力が・・・
 勝手に・・・ぅわあああ!!)。コミック「ダイの大*険」では過剰な回復エネルギーを
 相手に送り込み、生体組織を破壊する呪文「マホイミ」などもありましたし、
 あらゆる攻撃を吸収して回復してしまう敵もナダミラグラリグを使ってHPをパンクさせて
 崩壊させてしまうことも可能なのだと思います。このように、回復というのは恐ろしい
 ものなのです)

ナダゲク(属性:闇)対象を石化する。

ナダゲベラサ(属性:闇)対象を眠らせる。

ナダゲス(属性:闇)対象の聴力を奪う。

ナダゲベラス(属性:闇)対象を混乱させる。

ナダラぺボ(属性:闇)対象の嘘を見抜く。

ナダゲバ(属性:闇)対象を毒状態にする。

ナダゲグ(属性:闇)対象を病状態にする。

ナダゲア(属性:闇)対象を麻痺状態にする。

ナダゲリ(属性:闇)対象を盲目状態にする。

ナダゲベラボ(属性:闇)対象をバーサークさせる。

ナダゲティビ(属性:闇)対象をアンデッド化する。

ナダラぺフ(属性:闇)対象への、自分の嘘をバレにくくする。

ナダティベラダ(属性:闇)術者の分身を作り、敵の攻撃のミスを誘う。

ナダパガ(属性:闇)対象を武装解除する。武器を奪ったり、裸にしたり。

ナダゲティタ(属性:闇)対象を、(黒猫/蝿/蛙/豚/蝙蝠)にする。能力もその生物のものに。

ナダゲハ(属性:闇)対象を沈黙状態にする。話せなくなる。詠唱の必要な呪文が使用不能になる。

ナダゲベラム(属性:闇)対象を悪夢状態にする。睡眠をとっても回復できなくなり、逆に精神にダメージ。

ナダティムプド(属性:闇)対象にチン○を生やす。どこに、どんな、何本など、自在。自分にかけて女の子を犯したり。

ラレティムプト(属性:光)対象を(巨乳/貧乳)にする。搾乳すると回復薬や退魔の聖水(いずれも色は白)を噴く
胸に変えることも可能。

ナダゲティラ(属性:闇)対象の姿をモンスターに変える。自分にかけて人を脅かしたり、敵の人間を同士討ちさせたり。
能力に変化は無い。

ナダゲベラズ(属性:闇)対象の近距離(格闘・武器)を一時的に増強する。しかし、対象は過度の興奮状態に陥る。
敵を全て倒した後には欲情状態の回復が必要。

ナダムプベラア(属性:闇)対象を欲情状態にする。触れられただけで快楽を感じる躰になる場合も。
欲求を解消すれば欲情状態は治るが、解消しないと精神にダメージ。

ナダムプベラリ(属性:闇)対象に、誰かとの(術者が任意に決定できる。術者との、もあり)性的な営みを
行う甘美な幻影を見せる。戦闘中に対象の集中力を下げたり、欲情状態を解いたり、襲い来るレイパーを
満足させたり、対象を魅了して虜にして操ったり。

ラレゲティフ(属性:光)モンスターを少女に変える(ミッドナイ○ブリス的な)。
モンスターにしか効かない。シュラルフィの魔力を以っても、効果時間はそれほど
長くない(バトロワ話数にして1〜2話?)


シュラルフィは光と闇の魔法が使えるが、一人の人間が対立する属性の魔法を使えるというのはかなり珍しい。
火と水、土と風、という組合せでどちらも使える人なども、ほとんどいない。

高い知力を持つのでバトロワの能力制限が無ければ、首輪の解除方法も余裕で解るかも。
ただしそれほど器用ではないので解除を自分で実行はできなそう。罠の解除・設置も得意ではない。

【戦闘力】
16

【基本能力】
器用:5
敏捷:16
知力:16
筋力:1
生命:3
精神:16

近距離(格闘・武器):4
中距離(格闘・武器):4
遠距離(格闘・武器):5
近距離(魔法・特能):17
中距離(魔法・特能):17
遠距離(魔法・特能):16

【基本理念】【社交性・協調性】【移動理念】
謎。気に入った対主催者に協力するかもしれない
(ただし、仲間や自分がピンチになっても余裕の表情。真面目に必死になって戦うということはない)。
気に入ったというのは口実で、彼女の正義感によるものかもしれない。突然裏切るかもしれない。
コイントスで殺し合いに参加するかを決めて、マーダーになるかもしれない。一切は謎。
もし地図にフフゴの町がある場合は、それがロレスアの町だということには気付く。
しかし、フフゴの町でアイテム調達するかもしれないが、フフゴの町を目指さず、
もっと興味を持った場所へ向かうかもしれない。何故か攻撃魔法でフフゴの町を滅ぼすかもしれない。一切は謎。
フフゴを含む町がバトロワ中では無人だった場合、勝手にアイテムを取ることに抵抗は無い。

【グロ耐性】
仲間や知り合いが死んでも余裕の表情を崩すことは無い。
しかし、自分が殺されそうになると突然普通の少女のようになって命乞いをする。
油断させるための演技かもしれないし、それが彼女の本当の姿かもしれない。

【エロ耐性】
他人が目の前で犯されているのを見ても、動じることはない。
きまぐれで助けるかもしれないし、助けないかもしれない。一切は謎。

自分が犯されそうになった場合、裸にされても余裕の表情は崩さない。
やせ我慢かもしれないし、本当に恥ずかしくないのかもしれない。
逆に襲った相手が、ミイラになるまで搾り取られるかもしれない
(ただし手コキか足コキで、挿入はさせない)。
あるいは襲った相手が魔法で瞬殺されるかもしれない。
ただし、犯されそうになる/犯されると突然普通の少女のようになって許しを請う
「いやぁ!お願い、やめて!膣内では射精さないでぇ!」。
油断させるための演技かもしれないし、それが彼女の本当の姿かもしれない。
犯されてしまった後はしばらく動かないが、その後、余裕の表情は消え、どこまでも追いかけて殺す。
その後は、何事も無かったように戻るかもしれないし、自殺するかも知れないし、
遭う男を手当たり次第に殺し始めるかもしれない。
一切は謎。(シュラルフィは、ルルイとは違って、犯されても構いません(酷)。)

【一人称】
アタシ

【二人称】
年下「ぼうや」「お嬢ちゃん」
同年代/年上/敵「アンタ」「貴方(貴女)」「(名前)※呼び捨て」
味方「(名前)ちゃん」「アンタ」

【三人称】
年下「あのぼうや」「あのお嬢ちゃん」
同年代/年上/敵「アイツ」「(名前)※呼び捨て」
味方「(名前)ちゃん」「アイツ」

【口調・口癖】
「うふっ、貴方のことが気に入ったわ。このゲームを止めるために協力してあげる」
「そんなことよりお姉さんと楽しいことしない?」
「ほら、女の子はここを責められると気持ちいいでしょう?我慢しないで可愛い声で鳴いてみせて」
「もう飽きちゃったわ。ここでお別れよ。」
「あら、派手に殺ってるじゃない。アタシにも殺らせて。」
「怖い?抜け出したい?死ねば楽になるわよ。」
「予言?教えてあげても良いけど、只では話さないわよ」
「残念でした。アタシは信じてはいけない女だったのよ。」
「この殺し合いはただのゲーム。生きるも死ぬも遊びでしかないのよ。」
「ホホホホホホ!苦しい?苦しいの?もっと苦しませてあげるわ!」
「貴女、ルルイちゃんよね。会うのは初めてね。」
「あらラダちゃん。相変わらず頑張ってるみたいね。」

シュラルフィ「あらストハちゃん、元気そうね」
ストハ「生きている僕を見ても驚かないんだね・・・」
シュラルフィ「うふふ。何故か分かる?」


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