【名前】
ちんすら(よもまつより。)


【キャラ紹介】
女、47才(呪術により体は若いまま)、呪術師、リョナラー
ラフローグ呪術の先代の師範。リョナラー。少女をどうやって無残な死体に仕立て上げようかいつも考えている。
しかし基本的に攻撃面に関してはガルーダと同じで非力なので、彼女は呪術を応用した極悪なトラップを地形に仕込む。
赤の他人には非情だが、仲良くなったりするとその人を頼りにしたり、守りたいという感情が生まれる。
仲良くなったフリをして裏切ってリョナることもするが、自分が仲が良い人と思っていた人に裏切られると感情が崩壊する。
結局は自分本位。
白い髪とサイドテールがトレードマーク。彼女の髪はもふもふで触るときもちいい。サイドテールは、彼女が自分で触りやすいように束ねたもの。
リョナ以外では、かわいい物とギャンブルが好き。好物は酒(ウイスキー)。胸は大きい。身長は177cm
あだ名は無い。


【行動理念】
女の子が足掻いて死んでいくところがみたい。かわいい子の精神が折れていく過程をみたい。
正義感が強そうな子が苦渋の選択の果てに自分の保身を優先する姿がみたい。
獲物が自ら死を懇願するまでいたぶって治していたぶって治していたぶって治してを繰り返したい。
だから殺し合いにはかなり積極的で、理念が一緒なら協力する。だけど自分がやられるのは絶対イヤ。考えた事もない。



【グロ、エロ耐性】
プラスにとらえる分類。ただし自分の体がそうなると駄目。


【戦闘力】
近接:2(ガルーダと素手の一対一なら勝つ程度)
罠:15(工夫することでいろいろできる)


【基本能力】
器用:2 普通の女の子レベル
敏捷:1 あまり素早くない
知力:3 普通
筋力:2 人を締めて殺すくらいはある。
生命:16 ゴキブリなみ
精神:3 普通の人レベル


【呪術(=魔法)】

○輪廻転生:
バトロワ中では、極端に生命力が高い程度。
(四肢切断されても生きてる、上半身だけになっても生きてる。臓器摘出されても生きてる。頭飛ばされたら死亡とか。ゾンビみたいな感じです。)

○他のラフローグ呪術:
1.植物を生やす。2.非生物を土に返す。3.対象の身体を癒したり強化する。4.物理魔法問わずある程度一時的に防御できる。5.天候を操れる。
主に上記の5種類。各呪術の名前は細かく存在しているが、特に術名を叫んだりしない。
呪術は精神が落ち着いていないと失敗する可能性がある。
バトロワ中では、3.の回復は、止血程度。吹っ飛んだ部位を元に戻したりはできないが、細胞の再生はある程度可能。
また、4.の防御は仲間も守れるが、ずっと発動していると30秒程度で集中が切れて効果が無くなってしまう。
凌げる範囲は、ちんすらの精神状態に依存する。


【戦法】
呪術を応用したトラップを地形に仕込む。
設置には時間がかかるので、コンスタントに作れないし、作成時には無防備になる。
例:
○巨大なウツボカズラを召還し、地面に埋めて落とし穴にする。





【一人称】


【二人称】
味方:〜さん
敵:おまえ、てめえ、やろう、こいつ
敵(リョナり中):〜ちゃん

【三人称】
味方:あいつ、あの人、〜さん
敵:あいつ、あのやつ、やつらなど
敵(リョナり中):〜ちゃん

【口調・口癖】
口調:基本無口でクール。獲物をリョナってるとはしゃぐ。
「・・・。これ穴掘るのすごい疲れるな・・・」
「あの杖すごくかわいい・・・」
「ちょっと様子見に行ってきてくれない?」
「よしっ!いまだ!」
「うふふ・・・○○ちゃん、あったかくて気持ちいいでしょ?それ、××ちゃんの血液なんだよ?」
「死にたい、死にたい?あ、でもほら、諦めちゃだめだよ、治してあげるから。ハイ♪・・・あっでもまたえぐられちゃったね。治してあげる」
「あっ・・・脳ミソが・・・。戻そ、もどそ。・・・ん?○○ちゃん生きてる?聞こえてる?・・・。・・・やっぱり脳姦はだめだな、早死にしすぎる。」




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