【名前】
高山唯(たかやま ユイ)
【キャラ紹介】
身長145cmぐらい(レンカよりは少し高い)、ツルペタ体型。
見た目は15歳ぐらいだけど、列記とした26歳の女性である。
(もうじき27歳と言うことは言ってはいけないお約束らしい。)
一癖も二癖もある患者を相手に、類稀なる気合と根性と才能で立ち向かう孤高の天才女医である。
医者らしくないラフな格好で、ハイテンションかつアグレッシブにお節介を焼きまくる日々を送っている。
咥えタバコをして大型バイクを乗り回すのが趣味の『姐さん』。
好きな診療項目名は脳神経外科。
好きな薬品名は塩化ナトリウム。
ロワ参戦時は第1話の頃。
なのでレンカとはまだ面識なし、ジョウから色々と伝え聞いてはいる。
ジョウは可愛い弟分、ケンカ術を教えたりなにかと面倒を見ている。
【能力】
[戦闘力]
8
[基本能力]
器用:11
敏捷:5
知力:11
筋力:5
生命:5
精神:9
近距離(格闘・武器):7
中距離(格闘・武器):1
遠距離(格闘・武器):1
近距離(魔法・特能):0
中距離(魔法・特能):0
遠距離(魔法・特能):0
[特殊技能]
*医療知識
現代医学ならば殆どなんでも知っている。
[戦法]
一応得物を使っての戦いも心得ているが、素手で戦うのが一番慣れている。
主に足技中心のケンカ術。
【基本理念】
最低でもジョウとレンカは脱出させる、他は出来る限り脱出させる。
戦闘は好まないので穏便に済ませたいが必要ならば戦う、場合によっては相手を殺すことも厭わない。
【社交性・協調性】
社交性と協調性の塊だが口より先に手がでる、加えてちょっと喧嘩っ早いのが玉に瑕といった所。
周りを心配させまいと自分はギリギリまで笑ってみせる、漢気溢れる『姐さん』。
ちょっと強引な所もあるが、自然と集団のリーダーとして行動をしている。
基本精神は来る者は拒まず去る者は追わずだが、危険人物を安易に受け入れるようなマネはしない。
【移動理念】
ジョウを探しまわりつつ、一緒に脱出を志す仲間を探す。
ウエイトはジョウ5:仲間探し5ぐらい。
ジョウが死んだことを知った時は、仲間探し。
内心腸煮えくり返っているが報復は出来ればする程度に留める。
【グロ耐性】
見たくはないが、全く動じない。
【エロ耐性】
仕事柄見てる分には全く動じない。
自分のことになると真っ赤になって恥らい、必死に抵抗することもある。
実は経験なし。
【一人称】
「オレ」
【二人称】
「あーた(知らない人物全般や敵や知っている人物を名前で呼ばない時など)」
「”苗字”or”名前”(知っている人物全般)」
【三人称】
「アイツ(知らない人物全般や敵)」
「”苗字”or”名前”(知っている人物全般)」
「あのバカ(古谷ジョウ)」
【口調・口癖】
「患者は大人しく医者の言うことを聞きやがれ。 ってな♪」
「あーた、『ホントに医者か?』って顔してるな・・・。」
「何を言うか! オレはまだ26だぞ! ”おねーさん”で通るんだぞ!」
「・・・まったく、野暮な奴だな。 もう少し寝てろよ。」