【名前】
キング・リョーナ
【キャラ紹介】
男、20〜24歳(外見)、主催者。
オリジナルキャラ。異世界の王であり、リョナラーである。
見た目は20代前半ぐらいのひ弱そうな体格で何処にでも居そうな印象の青年。
常に人を馬鹿にしたような態度を取り、自尊心が異常に強くてわがままな性格。
参加者が束になっても勝てないほどの力の持ち主で、次元に干渉することができる。
(主催者の詳細な設定や弱点は書き手に任せる。)
他の世界から参加者を集めてきて、その参加者たちの世界を複製して
ごちゃ混ぜにしたフィールドで殺し合いを強要して、それを見て楽しんでいる外道。
ちなみに勝ち残っても殺されるし、女性だったらしっかりリョナられる。
(というかそれが目的で、せっかく頑張って生き残ったのに殺されることを知って絶望する
女性をリョナるためにゲームを開催した。女性以外が生き残ったら仕方ないから諦める。)
基本的にはゲームを完結させることを目的としているので、ゲームが破綻するような干渉はしない。
また首輪の項目にあるように参加者の情報を常に首輪から得ているが、もし参加者たちが
自分の打倒やゲームからの脱出を目指しても、無駄な足掻きと見るだけで止めようとはしない。
ただし、本格的にゲームが破綻しそうな気配を見せてきたらその原因を粛清する。
(つまり、参加者たちが主催者の打倒、あるいは脱出を目指すなら、最低でも
首輪から情報を奪われていることに気づき、主催者にばれないように首輪を
外す方法を手に入れ、主催者に気づかれないうちに首輪を外す必要がある。)
【武器・能力】
武器は何でも使える上に化け物じみた技能を持っている。
身体能力・知能も人間の限界を完全に超えている。
特殊能力として、次元に干渉する力を持っている。
この力を使って参加者たちを集め、ゲームを開催した。
この力は攻撃にも防御にも使うことができ、常識外れな性能を誇る。
【基本技能】
腕力:10
丈夫さ:10
素早さ:10
持久力:10
知識力:10
格闘:10
近距離:10
中距離:10
遠距離:10
超能力(近):10
超能力(中):10
超能力(遠):10
【部下】
大勢のレミングスたちを部下として従えている。
気まぐれに殺してみたり、特攻させて殺してみたり、
イライラしているときに殺してみたりしている。
カワイソス(´・ω・`)
【基本理念】
第一印象は傲慢そうな優男。
ゲームの完結を目指しているので、少々予定外のことが起きても
直接ゲームには干渉しない。
とりあえず、女性にはひどい目に会って苦しんでほしい。
ゲームに勝ち残った者も最後には自分が殺す。
【社交性・協調性】
自分の興味を引くこと以外は完全に無視。
【移動理念】
とりあえず、女性が苦しんでいるところは
しっかりチェック。
【グロ耐性】
ゲラゲラ笑って喜ぶ。
【一人称】
僕
【二人称】
年下「君」「お嬢ちゃん」「野郎」
同年代「君」「お姉さん」「野郎」
年上「君」「お姉さん」「野郎」
味方「お前」「下僕」
敵「君」「雑魚」
など
【三人称】
年下「あの子」「アレ」
同年代「あのお姉さん」「アレ」
年上「あのお姉さん」「アレ」
味方「下僕」
敵「アレ」
など
【口調・口癖】
「なんつーか、飽きた。コイツのリョナり方。」
「アハハ!いいねぇ!お姉さん!そそるよぉ!その絶望に打ちひしがれてる顔とか超最高!」
「おっ、予想の斜め上展開。やってくれるねぇ〜。(藁」
「なんだこのバカ、何で逃がすんだよ。使えねぇクズだな。死ねばいいのに。」
「あれ?もしかして怒ってる?やめときなって、どーせ僕には勝てないよ。」
「あ〜、あ〜、野郎とお嬢ちゃんとお姉さん方に告ぐ。B1は次から禁止エリアだよ。
最悪、野郎はどーでもいいけど、お嬢ちゃんとお姉さんは僕のために絶対に退避してね!」
など。
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