【名前】
【キャラ紹介】
男、１５歳、旅人（エンディング後）。
女性を傷つけることが辛くなり、リョナラー連合を止めた元リョナラー。
序盤ではガラの悪いチンピラ同然だったが、終盤では随分と性格が丸くなり、
人の痛みが分かる素直な少年へと成長した。
武器は魔剣ネフェリーゼ。
口癖は「おｋ」
【能力】
[戦闘力]
序盤：１０
終盤：１４
[基本能力]
器用：１１→１４（終盤）
敏捷：１０→１３（終盤）
知力：８ →１０（終盤）
筋力：１０→１３（終盤）
生命：１０→１３（終盤）
精神：６ →１０（終盤）
近距離（格闘・武器）：１０→１４（終盤）
中距離（格闘・武器）：１０→１３（終盤）
遠距離（格闘・武器）：１０→１３（終盤）
近距離（魔法・特能）：１０→１４（終盤）
中距離（魔法・特能）：１０→１４（終盤）
遠距離（魔法・特能）： ０〜１４（魔法、ラーニング技による）
[特殊技能]
『能力』
以下の３つの力のうち、いずれかを一つだけ使える。
・破壊の力
（爆発を起こし、相手に大ダメージを与える）
・魔弾の力
（追跡する光弾を撃ち、相手にダメージを与える）
・吸収の力
（相手の体力を奪う。相手との距離が近いほど威力が上がる。）
『魔法』
以下の魔法のうち、いずれかを一つだけ使える。（魔法を覚えていないなら使えない。）
・ヒーリング
（傷を回復する）
・フルヒーリング
（傷を全回復する）
・ソウルチャージ
（魔力・精神力を回復する）
・フルソウルチャージ
（魔力・精神力を全回復する）
・サンシャイン
（太陽光で相手を焼き焦がす）
・メガバーン
（大爆発を起こす）
・アイシクルブレード
（大地から大量の鋭い氷柱を発生させる）
・ユピテルサンダー
（雷で敵を撃ち抜く）
・トルネード
（竜巻を発生させる）
・サイクロン
（強力な竜巻を発生させる）
・ベノムストライク
（毒の弾を撃つ）
・エナジーボルト
（純粋な破壊エネルギーの弾を撃つ）
・ブラストレイ
（凄まじい威力・速度のレーザーキャノンを放つ）
・イリュージョン
（４人の分身を作り出して攻撃する）
・ライフドレイン
（相手の体力を奪い取る）
・ソウルドレイン
（相手の魔力・精神力を奪い取る）
・ペイントアウト
（相手の視界を赤・青・緑のいずれかの色で塗り潰す）
・ミラージュ
（自分の身体を幻影化し、あらゆる攻撃を無効化する）
・サーチ
（相手の大まかな強さを調べる。技・魔法は分からない）
・コンフュージョン
（相手の感覚を狂わす）
・ソウルブレイク
（相手の魔力・精神力を削り取る）
『ラーニング』
受けた相手の技を覚えることのできる『ラーニング』を使うことができる。
（覚えることのできる技は一つだけで、新しい技を覚えると前に覚えていた技は忘れる。
また、魔法を覚えることはできない。）
[戦法]
武器は特殊なもの以外は何でも使える。
能力、魔法、ラーニングを駆使して、隙の無い戦い方をする。
【基本理念】
第一印象はどこにでもいそうな普通の少年。
基本的に殺し合いには乗らない。
とりあえず、首輪を外す方法を探してみる。
敵対する人物は殺す。相手が強かったら逃げる。
女性や子供はできるだけ傷つけたくない。
【社交性・協調性】
そこそこ友好的な態度で接しつつ、相手から情報を収集する。
信用できそうなら、とりあえず一緒に行動する。
戦えない女性や子供と出会った場合、心配なので一緒に行動する。
【移動理念】
仲間を探しつつ、首輪の情報を集める。
人数が集まってきたら、手分けして探索しようとする。
【グロ耐性】
基本的には動じない。
ただし、女性や子供の凄惨な死体を見た場合は気分が悪くなる。
【一人称】
俺
【二人称】
年下「お前」「君」「ガキ」「（名前）」
同年代「お前」「君」「あんた」「（名前）」
年上「あんた」「（名前）」「（名前）さん」
味方「お前」「（名前）」
敵「お前」「てめえ」
など
【三人称】
年下「アイツ」「あのガキ」「（名前）」
同年代「アイツ」「あの男（女）」「（名前）」
年上「アイツ」「あの人」「（名前）」「（名前）さん」
味方「アイツ」「（名前）」
敵「アイツ」「ヤツ」「あの野郎」「あの男（女）」
など
【口調・口癖】
「おｋ、分かったぜ」
「何だよ、この兄妹っ！？こんな家族いらねぇからどっかに返品してくれよっ！？」
「いやぁ、はっはっは。エロの力って偉大ですねぇ？」
「ああ、そうだな……もう誰も、リゼのような目には遭わせたくないからな……」
「いい気になってんじゃねぇぞ、クソ悪魔ぁっ！！！」
「俺からも頼むよ、皆……ヴェルカナを、このウジ虫以下のクソ魔王と二人きりにしてやってくれ……」
「ぎゃははははっ！！知らねーよ、バーカっ！！早いもん勝ちだってんだよっ！！」
「おい、モヒカン。ヴェルカナや魔女たちに手ぇ出したら、お前でも許さねぇぞ？」
「悪い、モヒカン……俺はもう、リョナラーじゃないんだよ……」
「そうそう。やっぱり、リゼもアンタもそんな風に笑ってるほうがいいよ」
など。