【名前】
リザードマン


【キャラ紹介】
♂。♀を出してもいいけど何のメリットがあるのか。
普段は村を作って生活しているトカゲ人間。
知能は高いものの喋る言葉がリザードマン語なので
リザードマン語がわかる人間(いるのか?)でないと会話が成立しない。
が、これでは話が作りにくいのでベドロゥ同様人語を解するが喋りはしない、でいいかも。
普段は食うこと・寝ること・交尾することしか頭に無いお気楽な連中。


【武器・能力】
身体能力が人間より1ランク2ランク上で、しかも戦士としての訓練を受けています。
剣の他、単純な武器なら大抵は使いこなせる。


【基本技能】
腕力:12
丈夫さ:12
素早さ:10
持久力:10
知識力:1
格闘:10(尻尾も使った独特の格闘術を使うので、初めて戦闘した人間は虚を突かれるかもしれない)
近距離:10
中距離:6(シンプルな弓矢のみ。ボウガンなどの複雑な物は使い方がわからない。)
遠距離:1
超能力(近):1
超能力(中):1
超能力(遠):1


【基本理念】
特に好戦的なわけではない。
というか普段は食うこと・寝ること・交尾することしか頭に無い。
ただ、ロワでは非常事態であるため生存本能が働き、普段よりも賢い行動をとるかも。
ちなみに、オーガと違って人肉しか食わないわけではないので、
他の食料が手に入る分にはおいしそうな女の子以外は人肉は食わない。
モヒカンなんて見るからにかたくてくさくてまずそうなので、間違っても食べない。
グルメな連中なのである。


【社交性・協調性】
人語は話せないので意見の出しようが無いため、仲間がいるなら仲間に合わせる。
リョナラー連中と組めば一緒になって犯すわ殺すわ食べるわのやりたい放題だし、
真面目な人たちと組んだ場合は怒られるのを恐れてそういうことは控える。


【移動理念】
一人なら、とりあえず仲間や食料を探してうろうろする。
それなりに実力のありそうなグループを見つけたら、うまく愛嬌を振りまいて入れてもらう。
一人で行動しているときにおいしそうな女の子を見つけたら
迷わず(いろんな意味で)いただきマンモス。
グループ行動中はどうせ意見の言いようが無いのだから基本的にグループの決定に従う。


【グロ耐性】
特に動揺はない。


【一人称】
リザードマン語


【二人称】
リザードマン語


【三人称】
リザードマン語


【口調・口癖】
リザードマン語
「熱烈歓迎(人語訳:いただきマンモスー!)」
「色即是空(人語訳:ぷるぷる、ぼくわるいリザードマンじゃないよ)」
「判決死刑(人語訳:あぁ、人間の女の子が食べたい。特に、神官の女の子とか、最高!)」
など




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