リース

監視者。
DEMONOPHOBIAにおいて、唯一の早栗の味方と呼べる存在です。
直接早栗に手を貸すことこそ出来ませんが、助言を与えてくれます。
この建造物の内情について精通しているものの、自由な行動はできない模様。
かなり長い間、ここに迷い込んだ者の行く末を見守リ続けてきたそうです。

・補足設定
元は影人に近い存在。
しかし彼らの中での法を破ってしまったため、存在の格を落とされたうえに
支配している次元(財産のようなもの)まで没収されて、牢獄に閉じ込められてしまった。

・強さ
元々はなんかすごい。しかし影人の呪いによって、極小まで制限されている(※1)。
ついでに一定条件(※2)を満たすまで
その力さえ使えないように封印をされている(※3)。
封印されている状態での強さは3以下。攻撃を行えず、防御の結界を張ることくらいしか
できない。結界の強度はルシフェルに破られる程度。
死の概念から外れた存在だが、代わりにある程度ダメージを受けると呪いの効力で別の牢獄に再封印されてしまう(※4)。

※1 デモビア7面での強さ。
※2 デモビアでの場合は生贄の最深部到達。
※3 この条件とかは適当でいいです。邪魔だったら封印とかなくてもいいです。
※4 この辺もめんどかったらあんまり考慮に入れなくていいです。

・行動理念
自分の目的の為に最善を尽くす。余計なことは考えない。
・協調性
長いこと人間に関わってきたため、人間の心理を操る術に長けている。
しかし元々思考の次元が違うため、必ずどこかでズレが生じる。
喜怒哀楽等人間っぽい感情は持ち合わせていない(真似はできる)。
人間の事はゲームの駒のようなものとしか思っていない。

とりあえず詰めが甘い。





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