【名前】
萩の狐(はぎのきつね)

【キャラ紹介】
一人称:「私、それがし、せっしゃ」
二人称:上司→あなた、○○様
    その他→お主、(名前が分かれば)○○殿
三人称:あの者、あやつ

口調:落ち着いた口調が主体

服装:着物+スカート

魔王軍三将軍の一人である
六本の尻尾と耳がチャームポイントだが、
自分にはあまり似合っていないと思っている
触られるのに弱いんです><

無益な殺生は嫌いだが、任務のためなら率先して自分の手を汚す
忠実且つ冷静な魔王の僕である。しかし、実力はそれ程でもなく、
八蜘蛛やランランと比べると頼りないことがコンプレックス。
弱点は足払いなど、尻尾が重くてこけると簡単に立ち上がれないのだ

今回のロワイヤルで人間を殺すことに違和感を感じているが
八蜘蛛の命令なので仕方なく従っている。が、
いやいやでなく常に本気なのが困りどころである。

もし、彼女が魔王軍でなければ他の少女達と仲良くなれたかもしれない
と思えるぐらい真っ直ぐな性格をしている。



【基本技能】
腕力 :5
丈夫さ:7
素早さ:4
持久力:5
知識力:6
格闘 :4
近距離:5
中距離:4
遠距離:3
特殊:土、毒を操る魔法 小烏丸

特徴:小烏丸
土で作った小刀、切れ味が鋭く、並の鉄板なら一撃で貫通する
本人が瀕死のときにのみ使用可能なのは原作と同じ

旧>小烏丸凄いですね
狐>それほどでもない

特徴:社交性
基本的に真面目で冷静、そして勇敢な彼女は
命令さえなければ無益な殺生を犯したりはしない
だからといって安心してはいけない、命令さえあれば
いつでも殺しにかかるだろうから
他の魔王軍が全滅すれば、彼女も味方をしてくれるかもしれない

特徴:ピンチ時
全ては運命と受け止める・・・ため
そんなに慌てたりはしないようだ。淡白




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